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【感想】 扉をたたく人

扉をたたく人 [DVD]扉をたたく人 [DVD]
(2009/11/20)
リチャード・ジェンキンスヒアム・アッバス

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【STORY】
愛する妻に先立たれ、全てに心を閉ざし、無気力な毎日を送っている大学教授のウォルター(R・ジェンキンス)。ある日、ニューヨークで移民青年タレクと予期せぬ出会いを果たす。ミュージシャンである彼にジャンベを習い始め、二人の友情が深まっていくなか、突然、タレクが不法滞在を理由に拘束されてしまう。数日後、ウォルターのアパートの扉をたたく美しい女性。それは、連絡のつかない息子を案じたタレクの母親だった―。ウォルターは彼女と共に、タレク解放に向けた一歩を踏み出すのだった―。



パッケージを一目見てこれは良作なんじゃないか?とティンときました。
妻に先立たれ、忙しく生きている”ふり”をしていた大学教授のウォルターが、公演先のニューヨークで移民青年タレクと出会い、彼からジャンベ(アフリカン・ドラム)を習い始めたことが人生の活力になり始めた矢先、不法滞在を理由に拘束されたタレクを救うべく奔走するウォルター。タレクの母モウナの登場で物語は静かに動いていく・・・

もう前半はジャンベの響きに酔うばかり。後半は移民政策という社会的なテーマの中、熟年男女のしっとりとした恋愛が描かれており物語としても良かったと思います。
そして移民の扱いに対するウォルターの激情。前半の彼の姿からは想像出来なかった事。彼の叫ぶ一言が全てを物語っているかと。
ラスト、タレクと語りあった駅で無心にジャンベを叩くウォルターの姿に心が震えました。

当初4館のみの上映だったのが、口コミで伝わり全米270館まで拡大されたというこの作品。オススメ出来る逸品です。
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